カウンセラーのプロフィール

兵庫県尼崎市在住 

 

【認定資格】

 

■NPO特定非営利活動法人

日本カウンセリング普及協会認 心理カウンセラー/アートセラピスト

 

■一般社団法人

日本臨床ヒプノセラピスト協会認定 ヒプノセラピスト

 

■日本スウェーデン研究所認定 タクティールセラピスト

 

■ホームヘルパー1級  ■ホームへ2級  ■ガイドヘルパー

 

【ボランティア資格】

■認知症サポーター    

  • 家族:夫(同居)息子夫婦と孫(別居)娘夫婦(別居)
  • 趣味:水泳・家庭菜園・聖書研究・歴史研究
  • 座右の銘:神と隣人を愛せよ⇩

(詳細)「…心を尽くし、精神を尽し、思いを尽して、力を尽して、あなたの神である主を愛しなさい。隣人を自分のように愛しなさい...」(マルコの福音書12章30~31)

 

【神の奇跡と不思議と癒し 私の実体験】

  • 22歳:イエス・キリストを私の救いの神と信じる(神戸のキリスト教会で洗礼を受ける)

 

  • 27歳:娘の出産時、妊娠中毒症になり主治医が「急きょ帝王切開をおこなうが、子どもか母親のどちらかは助ける」と親族に言った。しかし神の不思議と奇跡で経腟分娩で無事に出産し、妊娠中毒症も完全に癒され、無事に退院できた。

 

  • 32歳:職場で急性の激しい胸の痛みに襲われたが、数分後、不思議に痛みが消えた(後に病名がわかる)➡36歳の時、別の会社の入社前の健康診断にて、以前に心筋梗塞を患った跡があることが判明した(32歳の時の激しい胸の痛みは心筋梗塞であった)

 

  • 43歳:神の恵みにより膨大な借金を完済する(夫の商売における借金)

 

  • 56歳:胃のバリュウム検査で要検査となり、胃カメラ検査を受け早期の胃がんが見つかる。内視鏡手術で胃の粘膜組織を切除するのみで病が癒された(抗がん剤治療、放射線治療はなし)

 

  • 59歳:重度の熱中症になるも奇跡的に癒された。

 

  • 62歳:子宮がんの検査で早期の子宮体がんと診察され、腹くう鏡手術をおこない病が癒された(抗がん剤治療、放射線治療はなし)

 

 


【私の未完成の課題(心の傷)の克服と使命】

8歳:ワンマンで身勝手な父より,突然、暴力(今でいう虐待)を受け心に大きな傷を残す。

  • 実の父から、まさかの虐待を受ける。それは幼い私にとってはとても衝撃的だった。

9歳:一年後、急性胃炎と診断され、同時に過食を発症!

  • 急性胃炎(ストレス性)、過食(ストレス性身体症状)になったのは、あの衝撃体験からちょうど1年目だった。

中学生では模範生、高校生でまさかの転落(不良時代)!

  • 思春期の頃、両親の関係(共依存)に反抗する。また更に反発行為(未成年の喫煙、飲酒、ディスコ通い、その他)をおこなう。
  • 模範生も、問題児(不良)も、アダルト・チルドレンの子どもの頃の症状の一つ。

父親の急病で、哀れに思う気持ちと葛藤!

  • 虐待を受けても実の父親にはかわりはない、という複雑な気持ち(葛藤)を体感した。

母親の本質を知る「それでもあんたは母親やか」!

  • 機能不全家族(父と母の共依存関係)の間に生まれ育ち、母の「私は一度もお父ちゃんから暴力を受けたことはないわ!」という言葉に強い怒りを覚えた。

結婚・出産・子育て、また夫の何気ない一言、そして膨大な借金が人生の分岐点になる!

  • 26歳で結婚するも、良き両親のモデリングが得らなかったことで、夫婦関係を構築するのに困惑する。
  • 27歳で長女出産後、子育てに奮闘しながら良き母になろうと頑張る。30歳で長男を出産、ママ友との関係に悩む。
  • 育った環境の違う夫の言葉によって、当たり前ではなかった自分の考え方に目覚め始めた。
  • 夫が自営業からサラリーマンに転職(理由は商売における膨大な借金)。それが人生の大きな試練となる

未熟なカウンセラーによるさらなる傷つき体験!

  • 20数年前、初めて受けたカウンセリングで新たなトラウマ(心の傷)を発症する

 


精神科のクリニックのお世話になる!

  • 40代前半、過去のトラウマ(心の傷)が大人の私の心に悪影響を与え、心の病が発症した(悪循環のループに陥る

心理カウンセラー養成学校で学ぶ!

  • 40代で一念発起し、心理カウンセラー養成学校に入学する。
  • 心理学を学び、アダルトチルドレン(AC)「これが私だ!」と認識することができた。
  • 学校の学びは目から鱗の連続だった。

 

 


本物の心理カンセラーと出会う!

  • 本物のカウンセラーと出会い、個人カウンセリングによって心がとても楽になる。
  • カウンセラーの対応は、『北風と太陽』で例えると、太陽の温もりの中で自然に「心のパンドラの箱」を開けることができた。
  • 後にヒプノセラピーを受け、無意識の中にある心の傷(トラウマ)が癒された。
  • 更に自己理解を深めていき、自分の心の中に抑圧していた様々な未完成の課題に気づき、徹底的に癒しをおこなった。

自分の使命に気づき心理セラピストになる

 

 

  •  心理カウンセラーの養成学校で認定資格を取得し、2011年から心理カウンセリングの業務を開始した。
  • 大阪や東京のヒプノセラピースクールで学び、ヒプノセラピスト(催眠療法士)の資格も取得した。
  • 13年間で多くの方の心理カウンセリング、ヒプノセラピー(催眠療法)をおこなった。
  •  私が考案したオリジナルプログラム『心が回復するカンタン3ステップ』を受けられた9割の方が効果を実感した。