Q1:あなたは今、人生に多くの疑問をもち、「何で自分の人生はこんなに生きづらいのか!」と思っていませんか?
A1:実はあなたが人生をスタートした時(幼少期)から、生きづらさを構築する経験があったからです。幼少期、あなたの親あるいは養育者が、あながが健全に生きていく為の対応をしたのであれば、あなたは未完成の課題(ネガティブな体験)を心に取り込むことはなかったはずです。しかし、多くの方が未完成の課題をもっているのです(多い少ないの差はありますが、、、)
Q2:あなたは生きづらい人生を克服することを難しく思っていませんか?また、もう歳だからとあきらめていませんか?
A2:生きづらい人生の克服(心の傷の癒し)は、決して遅すぎることはありません。人生いつからでもスタートできます。
今の生きづらい歩みから脱却して、本来のあなたの人生を生きる為には、二つのことをおこなう必要があります。一つ目はあなたの未完成の課題を回復(問題解決)することです。そしてもう一つは自分の使命(自分が生まれてきた意味)に気づき、その使命を全うすることです。
早速ですが、あなたは下記のチエックリストにいくつ当てはまります?
☑自分は自分に自信がなく、ダメな人間だと思う
☑自分は生きている価値がないと思う
☑人生を楽しむことが下手である
☑他人と密接な人間関係をもてない
☑必要のない時も、つい嘘をついたり、ごまかしてしまう
☑他人に助けを求めるのが下手である
☑自分は人からの褒め言葉を受け入れにくい
☑自分は他人と違うと感じて、居場所がなく孤独だと感じる
☑他人から認められたいという気持ちが強い
☑怒りが爆発したり、いつもイライラしている
☑記憶力が鈍かったり、逆にイヤな記憶に悩まされて胸が痛んだり、悪夢を見たりする
チェックが多かった方の中には、
カウンセリングを受けていく中で明らかになったことは、過去(幼少期なども含む)に大なり小なり精神的虐待か身体的虐待を受けていたという事実です(※尚、精神的虐待の定義は、子どものころのあなたが辛いと感じていたり、また悲しい出来事として残っていたり、更には怒りの感情として残存されていた場合、それは精神的虐待となります)
尚、2025年には65歳以上のお年寄りの5人に1人が「認知症になる!」と言われています
⚠認知症は、「認知症の診断を受ける数年、あるいは10年前から徐々にその症状はあらわれている」と、専門家が警告しています ※心の専門家としては、過去の様々な心の問題(未完成の課題)が影響している可能性があると考えています。
※ほかにも嬉しい報告がたくさんありました。あなたも3ステップを受けて効果を味わってみませんか?