✿生きづらい人生の根底には、誰でも未完成の課題がある!

Q&A方式で分かりやすく解説

Q1:あなたは今、人生に多くの疑問をもち、「何で自分の人生はこんなに生きづらいのか!」と思っていませんか?

 

A1:実はあなたが人生をスタートした時(幼少期)から、生きづらさを構築する経験があったからです。幼少期、あなたの親あるいは養育者が、あながが健全に生きていく為の対応をしたのであれば、あなたは未完成の課題(ネガティブな体験)を心に取り込むことはなかったはずです。しかし、多くの方が未完成の課題をもっているのです(多い少ないの差はありますが、、、)

 

 

 

Q2:あなたは生きづらい人生を克服することを難しく思っていませんか?また、もう歳だからとあきらめていませんか?

 

A2:生きづらい人生の克服(心の傷の癒し)は、決して遅すぎることはありません。人生いつからでもスタートできます。

今の生きづらい歩みから脱却して、本来のあなたの人生を生きる為には、二つのことをおこなう必要があります。一つ目はあなたの未完成の課題を回復(問題解決)することです。そしてもう一つは自分の使命(自分が生まれてきた意味)に気づき、その使命を全うすることです。

 

 

 

未完成の課題に役立つ『心が回復(問題解決)するカンタン3』ステップ

早速ですが、あなたは下記のチエックリストにいくつ当てはまります?

 

自分は自分に自信がなく、ダメな人間だと思う

 

自分は生きている価値がないと思う

 

人生を楽しむことが下手である

 

他人と密接な人間関係をもてない

 

必要のない時も、つい嘘をついたり、ごまかしてしまう

 

他人に助けを求めるのが下手である

 

自分は人からの褒め言葉を受け入れにくい

 

自分は他人と違うと感じて、居場所がなく孤独だと感じる

 

他人から認められたいという気持ちが強い

 

怒りが爆発したり、いつもイライラしている

 

記憶力が鈍かったり、逆にイヤな記憶に悩まされて胸が痛んだり、悪夢を見たりする

 

 

 

チェックが多かった方の中には、

カウンセリングを受けていく中で明らかになったことは、過去(幼少期なども含む)に大なり小なり精神的虐待か身体的虐待を受けていたという事実です尚、精神的虐待の定義は、子どものころのあなたが辛いと感じていたり、また悲しい出来事として残っていたり、更には怒りの感情として残存されていた場合、それは精神的虐待となります)

その結果、、、

 

  • 自己肯定感が更に下がっていきます

 

  • どこにいっても対人関係がうまくいきません

 

  • パートナーとの良好な関係がもてません

 

  • ますます自暴自棄になっていきます

 

  • 身体への悪影響が起こってきます(ストレス性身体症状)

 

  • 精神疾患(うつ・神経症・強迫性障害・その他)になる可能性が大きいです

 

  • 過去に精神的虐待や身体的虐待を受けた人が、そのことに対するケア(未完成の課題の解決)をしないまま歳をとっていくと、後に若年性認知症や様々な認知症になる可能性があるかもしれません(只今、研究段階です)

 尚、2025年には65歳以上のお年寄りの5人に1人が「認知症になる!」と言われています
認知症は、「認知症の診断を受ける数年、あるいは10年前から徐々にその症状はあらわれている」と、専門家が警告しています ※心の専門家としては、過去の様々な心の問題(未完成の課題)が影響している可能性があると考えています。

 

しかし、『心が回復(問題解決)するカンタン3ステップ』をおこなうと、、、

『心が回復(問題解決)するカンタン3』ステップと受けた方の感想の数々

  • 自己肯定感がアップしました
  • 自分を好きになれました
  • 相手を赦すことができました
  • 健全な人間関係の学びができて嬉しいです
  • パートナーとの関係が改善しました
  • 子どもを愛おしく思えるようになりました
  • 人とのコミュニケーションが円滑になりました

ほかにも嬉しい報告がたくさんありました。あなたも3ステップを受けて効果を味わってみませんか?